ルールズ・オブ・プログラミング ――より良いコードを書くための21のルール (Chris Zimmerman)
書籍情報
書籍目次
- 本書への賛辞
- 日本語版への著者まえがき
- 日本語版への推薦文
- まえがき
- ルールにまつわる物語
- ルールに反対する方法
- ルール1 できるだけ単純であるべきだが、単純化してはいけない
- ルール2 バグは伝染する
- ルール3 優れた名前こそ最高のドキュメントである
- ルール4 一般化には3つの例が必要
- ルール5 最適化に関する教訓その1は、「最適化するな」
- 幕間 ルール5の章への批判として
- ルール6 コードレビューが役に立つ3つの理由
- ルール7 失敗が起こる場合をなくす
- ルール8 実行されていないコードは動作しない
- ルール9 集約可能なコードを書け
- ルール10 複雑性を局所化せよ
- ルール11 倍良くなるか?
- ルール12 大きなチームには強い規則が必要
- ルール13 雪崩を起こした小石を探せ
- ルール14 コードには種類が4つある
- ルール15 雑草は抜け
- ルール16 コードから先に進むのではなく、結果から後ろ向きにたどれ
- ルール17 大きな問題ほど解決しやすいこともある
- ルール18 コードに自らの物語を語らせろ
- ルール19 作り直しは並列で行うこと
- ルール20 計算をやっておけ
- ルール21 とにかく釘を打たなきゃいけないこともある
- 結論 ルールを自分のものにする
- 付録A PythonプログラマーのためのC++コード読解法
- 付録B JavaScriptプログラマーのためのC++コード読解法
- 訳者あとがき
- 索引