Code Complete 第2版(下)(Steve McConnell)
書籍情報
- 著者:Steve McConnell(著), 株式会社クイープ(訳)
- 発行日:2005-03-28
- ISBN:9784891004569
書籍目次
- 『Code Complete』への賛辞
- はじめに
- 第5部 コードの改良
- 第20章 ソフトウェアの品質
- 20.1 ソフトウェアの品質特性
- 20.2 ソフトウェアの品質改善技術
- 20.3 ソフトウェアの品質改善技術の相対的な効果
- 20.4 品質保証はいつ行うか
- 20.5 ソフトウェア品質の原則
- 20.6 参考資料
- 20.7 まとめ
- 第21章 コラボレーティブコンストラクション
- 21.1 コラボレーティブ開発プラクティスの概要
- 21.2 ペアプログラミング
- 21.3 公式なインスペクション
- 21.4 その他のコラボレーティブ開発プラクティス
- 21.5 コラボレーティブコンストラクションテクニックの比較
- 21.6 参考資料
- 21.7 まとめ
- 第22章 デベロッパーテスト
- 22.1 ソフトウェア品質におけるデベロッパーテストの役割
- 22.2 デベロッパーテストへの推奨アプローチ
- 22.3 テストの知恵袋
- 22.4 典型的なエラー
- 22.5 テストサポートツール
- 22.6 テストの改善
- 22.7 テスト記録の保管
- 22.8 参考資料
- 22.9 まとめ
- 第23章 デバッグ
- 23.1 デバッグの概要
- 23.2 欠陥の検出
- 23.3 欠陥の修正
- 23.4 デバッグの心理学的考察
- 23.5 デバッグツール
- 23.6 参考資料
- 23.7 まとめ
- 第24章 リファクタリング
- 24.1 ソフトウェアの進化の種類
- 24.2 リファクタリング概論
- 24.3 リファクタリングの詳細
- 24.4 安全なリファクタリング
- 24.5 リファクタリング戦略
- 24.6 参考資料
- 24.7 まとめ
- 第25章 コードチューニング戦略
- 25.1 パフォーマンスの概要
- 25.2 コードチューニング入門
- 25.3 脂肪や糖蜜の類
- 25.4 測定
- 25.5 繰り返し
- 25.6 コードチューニング手法のまとめ
- 25.7 参考資料
- 25.8 まとめ
- 第26章 コードチューニングテクニック
- 26.1 ロジック
- 26.2 ループ
- 26.3 データ変換
- 26.4 式
- 26.5 ルーチン
- 26.6 低水準言語への書き換え
- 26.7 物事は変わったように見えても、実は変わっていない
- 26.8 参考資料
- 26.9 まとめ
- 第20章 ソフトウェアの品質
- 第6部 システムの考察
- 第27章 プログラムサイズが及ぼす影響
- 27.1 コミュニケーションとチームの人数
- 27.2 プロジェクトの規模の範囲
- 27.3 プロジェクトの規模がエラーに及ぼす影響
- 27.4 プロジェクトの規模が生産性に及ぼす影響
- 27.5 プロジェクトの規模が開発作業に及ぼす影響
- 27.6 参考資料
- 27.7 まとめ
- 第28章 コンストラクションの管理
- 28.1 良いコーディングの奨励
- 28.2 構成管理
- 28.3 コンストラクションスケジュールの見積もり
- 28.4 測定
- 28.5 プログラマは人間である
- 28.6 管理者の管理
- 28.7 参考資料
- 28.8 まとめ
- 第29章 統合
- 29.1 統合手法の重要性
- 29.2 統合の頻度― フェーズ型とインクリメンタル型
- 29.3 インクリメンタル統合戦略
- 29.4 デイリービルドとスモークテスト
- 29.5 参考資料
- 29.6 まとめ
- 第30章 プログラミングツール
- 30.1 設計ツール
- 30.2 ソースコードのツール
- 30.3 実行可能コードのツール
- 30.4 ツール指向の環境
- 30.5 独自のプログラミングツールの作成
- 30.6 ツールの理想郷
- 30.7 参考資料
- 30.8 まとめ
- 第27章 プログラムサイズが及ぼす影響
- 第7部 ソフトウェア職人気質とは
- 第31章 レイアウトとスタイル
- 31.1 レイアウトの基本
- 31.2 レイアウトテクニック
- 31.3 レイアウトスタイル
- 31.4 制御構造のレイアウト
- 31.5 ステートメントのレイアウト
- 31.6 コメントのレイアウト
- 31.7 ルーチンのレイアウト
- 31.8 クラスのレイアウト
- 31.9 参考資料
- 31.10 まとめ
- 第32章 読めばわかるコード
- 32.1 外部ドキュメント
- 32.2 ドキュメントとしてのプログラミングスタイル
- 32.3 コメントを入れるか入れないか
- 32.4 効果的なコメントのポイント
- 32.5 コメントテクニック
- 32.6 IEEE規格
- 32.7 参考資料
- 32.8 まとめ
- 第33章 個人の資質
- 33.1 個人の資質は話題からずれているか
- 33.2 知性と謙虚さ
- 33.3 好奇心
- 33.4 知的な誠実さ
- 33.5 コミュニケーションとコラボレーション
- 33.6 創造性と規律
- 33.7 怠惰
- 33.8 気にするほどのことはない資質
- 33.9 習慣
- 33.10 参考資料
- 33.11 まとめ
- 第34章 ソフトウェア職人気質とは
- 34.1 複雑さの克服
- 34.2 プロセスの選択
- 34.3 人間が1番、コンピュータは2番
- 34.4 言語の中へのプログラミング
- 34.5 集中力を助ける規約
- 34.6 問題領域に立ったプログラム
- 34.7 落石注意
- 34.8 反復、その繰り返し
- 34.9 汝、ソフトウェアと信仰を結び付けることなかれ
- 34.10 まとめ
- 第35章 さらに情報を得るには
- 35.1 ソフトウェアコンストラクションに関する情報
- 35.2 コンストラクション以外のトピック
- 35.3 定期刊行物
- 35.4 ソフトウェア開発者の読書計画
- 35.5 専門団体への参加
- 第31章 レイアウトとスタイル
- 参考文献
- 索引
- 著者紹介