実践ソフトウェア要求ハンドブック(Ellen Gottesdiener)
書籍情報
書籍目次
- 日本語版への序
- 謝辞
- エレン・ゴッテスディーナーの略歴
- 監訳者の言葉
- まえがき [本書プロジェクトリーダーによる]
- 本書の使い方
- さまざまなマークの意味
- 第1章 ソフトウェア要求の概要
- 第2章 要求開発の準備
- 2.1 構想記述
- 2.2 用語集
- 2.3 要求リスク軽減戦略
- 第3章 要求の抽出
- 3.1 要求の情報源一覧
- 3.2 ステークホルダー区分
- 3.3 ステークホルダープロフィール
- 3.4 ステークホルダーへのインタビュー
- 3.5 ファシリテートされたワークショップ
- 3.6 調査プロトタイプ
- 3.7 フォーカスグループ
- 3.8 観察
- 3.9 ユーザータスク分析
- 3.10 既存文書の調査
- 3.11 ユーザー調査
- 3.12 ステークホルダーの抽出計画
- 第4章 要求の分析
- 4.1 関係マップ
- 4.2 プロセスマップ
- 4.3 コンテクスト図
- 4.4 イベント応答表
- 4.5 ビジネスポリシー
- 4.6 アクター表
- 4.7 ユースケース
- 4.8 ダイアログマップ
- 4.9 データモデル
- 4.10 状態図
- 4.11 ビジネスルール
- 4.12 優先度を付けた要求
- 第5章 要求の仕様化
- 5.1 ユーザー要求文書
- 5.2 ソフトウェア要求仕様書
- 第6章 要求の妥当性確認
- 6.1 ピアレビュー
- 6.2 ユーザー受け入れテスト
- 6.3 モデルの妥当性確認
- 6.4 操作可能なプロトタイプ
- 第7章 要求の管理
- 7.1 変更管理ポリシー/手順
- 7.2 要求属性
- 7.3 要求追跡マトリクス
- 第8章 プロジェクトに合せた要求プラクティスの調整
- 8.1 プロジェクトの種類
- 8.2 変更駆動型かリスク稼動型か?
- 付録A 参考文献、関連書籍、その他のリソース
- 付録B 分析モデル
- 付録C 要求モデルで使用する動詞や言い回し
- 付録D ソフトウェア要求仕様のインスペクションチェックリスト
- 付録E 品質特性と評価指標
- 付録F 品質特性を記述する際に避けたほうがよいあいまいな言葉や言い回し
- 付録G 要求を振り返るための質問
- 付録H 用語集
- 索引