ユニケージ原論(當仲寛哲, 山崎裕詞, 熊谷章, 熊野憲辰, 木ノ下勝郎)
書籍情報
書籍目次
- 序 新しい開発手法への期待 前川 徹(サイバー大学)
- 第1章 ユニケージとは何か 當仲 寛哲(USP研究所)
- 1.1 ユニケージの外見
- 1.2 ユニケージの世界観
- 1.3 ユニケージのデータ論
- 1.4 ユニケージによる開発・運用
- 1.5 ユニケージ文化:コンピューティングと心
- 第2章 ユニケージは道具である 山崎 裕詞(良品計画)
- 2.1 「情シス」という仕事
- 2.2 システム開発における価値の根拠
- 2.3 システムの内製化へ
- 2.4 ユニケージとの出会い
- 2.5 ユニケージの「ミラクル」
- 2.6 良品計画とユニケージの現在
- 第3章 ユニケージは方法論である 熊谷 章(TAO BEARS)
- 3.1 技術革新への途
- 3.2 ユニケージの分析と評価
- 3.3 UNIXシステムとデータベースシステムの再考
- 第4章 ユニケージは正解である 熊野憲辰(ゼリア新薬)
- 4.1 ユーザサイドから見たIT 基盤・産業論
- 4.2 ユーザサイドから見たシステム
- 4.3 ユニケージへの期待と評価
- 第5章 ユニケージはコミュニケーションである 木ノ下 勝郎(ライブスペックRFP研究所)
- 5.1 業務のつながりは人のコミュニケーション
- 5.2 テキスト処理だけで全部仕事ができた
- 5.3 データは更新しない、発生データは捨てないで整理集約しておけばよい
- 5.4 データの管理方式とデータ名称の付け方