アジャイル開発手法FDD (Stephen R. Palmer, John M. Felsing)
書籍情報
- 著者:Stephen R. Palmer(著), John M. Felsing(著), 株式会社デュオシステムズ(訳), 長瀬嘉秀(訳), 今野睦(訳), 飯塚富雄(訳)
- 発行日:2003-03-28
- ISBN:9784894717350
- URL:https://www.seshop.com/product/detail/3910
書籍目次
- 謝辞
- 序文
- まえがき
- はじめに
- 第1部 FDDの概念
- 第1章 プロセス自慢:苦痛と救済
- 1.1 プロセス自慢
- 1.1.1 重装備の部隊
- 1.1.2 軽装備の部隊
- 1.2 探索
- 1.3 コミュニケーション、コミュニケーション、そしてコミュニケーション
- 1.3.1 言語
- 1.4 複雑さ
- 1.5 品質
- 1.5.1 品質の幅
- 1.5.2 品質の向上
- 1.6 プロセスの苦痛と緩
- 1.7 要約
- 1.1 プロセス自慢
- 第2章 プロジェクトと人
- 2.1 ビッグ3
- 2.2 プロセスと人
- 2.2.1 個人の生産性
- 2.3 FDDで人が果たす役割
- 2.3.1 補助的な役割
- 2.3.2 付加的な役割
- 2.3.3 プロジェクトパターン
- 2.4 要約
- 第3章 プラクティス
- 3.1 ベストプラクティスの統合
- 3.1.1 FDDのベストプラクティス
- 3.2 要約
- 3.1 ベストプラクティスの統合
- 第4章 FDDのプロセス
- 4.1 FDDの範囲
- 4.2 FDDの概論
- 4.3 FDDの要約
- 4.4 FDDの詳細
- 4.4.1 FDDプロセスのテンプレート
- 4.4.2 FDDプロセス
- 4.5 要約
- 第5章 ユーザ機能進捗管理
- 5.1 時間:それは不足している資源
- 5.2 進捗の見積もり
- 5.3 ユーザ機能単位追跡
- 5.4 開発チームへの報告
- 5.5 チーフプログラマとプロジェクト管理者への報告
- 5.6 スポンサと上級管理者への報告
- 5.7 チーフプログラマの計画
- 5.8 ユーザ機能の獲物
- 5.9 要約
- 第6章 FDDのパッケージ
- 6.1 チーフプログラマ作業パッケージ
- 6.2 紙の山を作成しなければならない場合
- 6.3 要約
- 第1章 プロセス自慢:苦痛と救済
- 第2部 実践のための5つのプロセス
- 第7章 全体モデル構築
- 7.1 オブジェクトモデリングセッションの促進
- 7.1.1 チーフアーキテクトと進行役のためのチップス
- 7.2 モデリングチーム結成タスク
- 7.2.1 成果物
- 7.2.2 関係者
- 7.2.3 プロジェクト管理者とチーフアーキテクトのためのチップス
- 7.3 領域ウォークスルー指揮タスク
- 7.3.1 成果物
- 7.3.2 関係者
- 7.3.3 進行役とチーフアーキテクトのためのチップス
- 7.3.4 領域専門家のためのチップス
- 7.3.5 モデリングチームのためのチップス
- 7.4 文書調査タスク
- 7.4.1 成果物
- 7.4.2 関係者
- 7.4.3 チーフアーキテクトと領域専門家のためのチップス
- 7.5 サブチームモデル開発タスク
- 7.5.1 成果物
- 7.5.2 関係者
- 7.5.3 チーフアーキテクトと進行役のためのチップス
- 7.5.4 モデリングチームのためのチップス
- 7.6 チームモデル開発タスク
- 7.6.1 成果物
- 7.6.2 関係者
- 7.6.3 モデリングチームのためのヒント
- 7.6.4 進行役とチーフアーキテクトのためのヒント
- 7.7 全体オブジェクトモデル洗練タスク
- 7.7.1 成果物
- 7.7.2 関係者
- 7.7.3 モデリングチームのためのヒント
- 7.7.4 Togetherユーザのためのヒント
- 7.7.5 Togetherまたは同等品を使わないユーザのためのヒント
- 7.8 モデルノート作成タスク
- 7.8.1 成果物
- 7.8.2 関係者
- 7.8.3 進行役とチーフアーキテクトのためのヒント
- 7.9 検証
- 7.9.1 関係者
- 7.9.2 プロジェクト管理者とチーフアーキテクトのためのヒント
- 7.10 終了基準
- 7.10.1 成果物
- 7.10.2 チーフアーキテクトと進行役とプロジェクト管理者のためのヒント
- 7.1 オブジェクトモデリングセッションの促進
- 第8章 ユーザ機能リスト作成
- 8.1 ユーザ機能リスト作成チーム結成タスク
- 8.1.1 成果物
- 8.1.2 関係者
- 8.1.3 プロジェクト管理者へのヒント
- 8.2 ユーザ機能リスト作成タスク
- 8.2.1 成果物
- 8.2.2 関係者
- 8.2.3 ユーザ機能リスト作成チームのためのチップス
- 8.3 検証
- 8.3.1 関係者
- 8.3.2 ユーザ機能リスト作成チームのためのヒント
- 8.4 終了条件
- 8.4.1 成果物
- 8.4.2 ユーザ機能リスト作成チームのためのヒント
- 8.1 ユーザ機能リスト作成チーム結成タスク
- 第9章 ユーザ機能開発計画
- 9.1 計画作成チーム結成タスク
- 9.1.1 成果物
- 9.1.2 関係者
- 9.2 開発順序決定タスク
- 9.2.1 成果物
- 9.2.2 関係者
- 9.2.3 計画作成チームのためのヒント
- 9.3 ユーザ機能群のチーフプログラマへの割当タスク
- 9.3.1 成果物
- 9.3.2 関係者
- 9.3.3 計画作成チームのためのヒント
- 9.4 開発者へのクラスの割当タスク
- 9.4.1 成果物
- 9.4.2 関係者
- 9.4.3 計画作成チームのためのヒント
- 9.5 検証
- 9.5.1 関係者
- 9.5.2 プロジェクト管理者のためのヒント
- 9.6 終了基準
- 9.6.1 成果物
- 9.6.2 計画作成チームのためのヒント
- 9.1 計画作成チーム結成タスク
- 第10章 ユーザ機能単位開発
- チーフプログラマのためのヒント
- 10.1 ユーザ機能チーム結成タスク
- 10.1.1 成果物
- 10.1.2 関係者
- 10.1.3 チーフプログラマのためのヒント
- 10.2 領域ウォークスルーの指揮
- 10.2.1 成果物
- 10.2.2 関係者
- 10.2.3 チーフプログラマのためのヒント
- 10.2.4 領域専門家のためのヒント
- 10.2.5 ユーザ機能チームのためのヒント
- 10.3 参照文書調査タスク
- 10.3.1 成果物
- 10.3.2 関係者
- 10.3.3 ユーザ機能チームのためのヒント
- 10.4 シーケンス図作成タスク
- 10.4.1 成果物
- 10.4.2 関係者
- 10.4.3 チーフプログラマのためのヒント
- 10.5 オブジェクトモデル洗練タスク
- 10.5.1 成果物
- 10.5.2 関係者
- 10.5.3 チーフプログラマのためのヒント
- 10.6 クラスと操作の概要の記述タスク
- 10.6.1 成果物
- 10.6.2 関係者
- 10.6.3 チーフプログラマのためのヒント
- 10.7 検証:設計インスペクション
- 10.7.1 成果物
- 10.7.2 関係者
- 10.7.3 チーフプログラマのためのヒント
- 10.7.4 インスペクト担当者のためのヒント
- 10.8 終了基準
- 10.8.1 成果物
- 第11章 ユーザ機能単位構築
- 11.1 クラスと操作の実装タスク
- 11.1.1 成果物
- 11.1.2 関係者
- 11.1.3 ユーザ機能チームのためのヒント
- 11.2 コードインスペクション指揮タスク
- 11.2.1 成果物
- 11.2.2 関係者
- 11.2.3 ユーザ機能チームのためのヒント
- 11.3 単体テストタスク
- 11.3.1 成果物
- 11.3.2 関係者
- 11.3.3 ユーザ機能チームのためのヒント
- 11.4 構築への統合タスク
- 11.4.1 成果物
- 11.4.2 関係者
- 11.4.3 チーフプログラマのためのヒント
- 11.4.4 チーフプログラマ作業領域
- 11.5 検証
- 11.5.1 関係者
- 11.6 終了条件
- 11.6.1 成果物
- 11.1 クラスと操作の実装タスク
- 第7章 全体モデル構築
- 第3部 他の話題
- 第12章 技術的アーキテクチャ
- 12.1 技術的アーキテクチャ
- 12.1.1 戦略、イディオム、パターン
- 12.2 FDDプロジェクトにおける技術的アーキテクチャ
- 12.2.1 4つの論理的な層
- 12.2.2 チーム、層、ユーザ機能リスト
- 12.3 問題領域層
- 12.4 システム相互作用層
- 12.4.1 システム相互作用チームのためのヒント
- 12.4.2 問題領域チームのためのヒント
- 12.4.3 プロジェクト管理者のためのヒント
- 12.5 ユーザインタフェース層
- 12.5.1 画面遷移とルックアンドフィール
- 12.5.2 プロジェクト管理者のためのヒント
- 12.5.3 プレゼンテーションロジック補助層
- 12.5.4 ユーザインタフェースチームのためのヒント
- 12.5.5 問題領域チームのためのヒント
- 12.5.6 プロジェクト管理者のためのヒント
- 12.6 データ管理層
- 12.7 層と構築
- 12.7.1 プロジェクト管理者のためのヒント
- 12.8 コンポーネント間の依存性の減少
- 12.1 技術的アーキテクチャ
- 第13章 テスト:故障、不良、そして修正
- 13.1 テストの種類
- 13.2 故障、不良、そして修正
- 13.3 FDDと単体テスト
- 13.4 FDDと統合テスト
- 13.5 FDDとシステムテスト
- 13.5.1 どこから始めるか
- 13.5.2 システムテストの早期開始
- 13.5.3 どの構築をテストすべきか
- 13.6 顧客またはユーザによる検収テスト
- 13.7 故障の発見
- 13.7.1 テストケースの組織化
- 13.7.2 テストケースの特徴と属性
- 13.8 故障の報告
- 13.8.1 重大さ
- 13.9 欠陥の診断
- 13.10 欠陥の修正
- 13.11 欠陥解決委員会
- 13.12 要約
- 第14章 他の周辺環境
- 14.1 要件変更管理
- 14.1.1 要件の明確化
- 14.1.2 要件の欠陥
- 14.1.3 要件における変更
- 14.2 ユーザ文書
- 14.2.1 ユーザ文書開発の計画
- 14.3 データの投入と変換
- 14.4 配布
- 14.5 要約
- 14.1 要件変更管理
- 第15章 すべての変更
- 15.1 人と変更
- 15.1.1 覚えておくべき重要な点
- 15.2 技術と変更
- 15.2.1 技術の変更に関する考察
- 15.2.2 既成ソフトウェアの回避
- 15.2.3 シングルユーザ指向のツール
- 15.3 プロセスと変更
- 15.3.1 FDD採用に関するヒント
- 15.4 最後に
- 15.1 人と変更
- 第12章 技術的アーキテクチャ
- 参考文献
- 監訳者あとがき
- 索引
MEMO:
- 翻訳が破滅している