設定型課題解決フロー
設定型課題解決とは
- 課題を自ら発見・設定し、解決するプロセス
- 発生型課題解決の対義語
ステップ
- (1) 目標設定
- (2) 指標/対象を決定
- (3) 理想と現状のギャップを分析
- (4) 解決策検討
- (5) 解決策評価
- (6) 意思決定
- (7) 実行
- (8) 評価と改善
ステップ詳細
(1) 目標設定
- 方向性の検討
- 何をどうするか?の決定
(2) 指標/対象を決定
- 何に焦点を絞るか?
(3) 理想と現状のギャップを分析
- 理想的な状態と現在の状態を比較し、ギャップやその原因を分析
(4) 解決策検討
- 解決策を検討する
(5) 解決策評価
- 解決策の実効性や実現可能性を評価
(6) 意思決定
- 実行する解決策を決定
(7) 実行
- T/O
(8) 評価と改善
- 実行した結果の評価と更なる改善の余地の検討